サロン求人だけじゃない!派遣ネイリストの働き方

派遣ネイリストのデメリット

派遣ネイリストは正社員として働くネイリストよりも縛りが少なく、勤務時間も割合柔軟に対応してもらえるのが大きなメリットとなっています。

ではデメリットは無いのでしょうか?
このページではネイリストが派遣で働くデメリットをまとめています。

昇給やボーナスがない


どれだけ派遣先で真面目に働いたとしても、その努力やキャリアが正当に認められる事はまずありません。
派遣ネイリストは派遣先から見れば「ヘルプのネイリスト」なのですから、どれだけ頑張っても決まった額のギャラを派遣会社に支払えばそれで終わりです。

働く側のネイリストも、どれだけ良い施術しても貰える時給は変わらない上に賞与もない状況なので、「頑張ろう!」というモチベーションが維持しにくいのがデメリットです
もちろん派遣会社の正社員(常用雇用派遣)の場合は賞与が支給される可能性もあります。

給与については入職時にしっかり確認しておくと後々揉めずにすみます。

定期的に仕事があるかどうかは分からない


前述したように、派遣ネイリストはあくまでもヘルプの立場です。
「ネイリストを派遣してください」というニーズがないとネイリストは自宅待機となります。
イベント(年末年始やクリスマスなど)の前には忙しくなるのですが、それ以外の時期は人手が要らない、暇になってしまうケースもあります。

そのため安定した仕事にならない可能性も
収入が不安定では将来に希望がもてません。
家庭の事情で派遣ネイリストとして働かなければならない方もいらっしゃるのが現実ですが、事情が変われば正社員やパート・アルバイトなどで安定した収入源を確保するのがお勧めです

未経験は厳しい世界


派遣ネイリストは派遣先のネイルサロンやイベント会場、美容室などに出向けば「プロのネイリスト」です。
「私は初心者なので、失敗するかもしれません」と言い訳は出来ません。

指導してくれる先輩も指導期間も設定されていないので、職場についたら即仕事をしなければならないのです
それなりの技術が必要なのはもちろん、接客マナーやトーク力なども必要になります。

プロのネイリストとして、ある程度の仕事が出来るスキルと経験がなければ、派遣ネイリストとして仕事する事は不可能です。
施術が下手で顧客からクレームが来るようでは、「あのネイリストはもう必要ありません」と言われてしまいます。

派遣として働きたいのであれば、まずは自分の技術を磨き一定レベルの施術が出来るように練習する必要があるでしょう。